明日はいよいよDEVISION-2のトークイベントです。よろしくお願いします。ということで、一緒に展示している村越としやさんについて書いてみようと思います。
村越としやさん
いつまでこれを続けるのかと思う位執拗に同じ様なスタイルでの作品制作を続けている。同じ様なと書いたのは、その中に些細な変化を続けているからで、実際初期の写真からは明らかに変化をしている。けれど一見するとその変化には気付き難いし、昔から見ている様な人にとってはそれはなおさらかもしれない。
しかし一貫しているのは冷めた様な冷静な視線なのかもしれない。そして、それを裏切る様なヌメヌメとした、それでいてどこか少しだけ温度を保った様なプリントなのかもしれない。そして、その写真の質感を育んだのは福島の原風景なのではないかと思う。
私も難度か福島を音連れタがそこで体験した山や海での起きる濃霧は正しく村越写真なのではないのかと思えてしまった。
山下隆博さん
頑張って下さい。はい、解りました。
2014年5月17日(土)16:00〜18:00位
DIVISION-2 / Interference[M2gallery(2F)
ギャラリートーク(参加費¥500、ワンドリンク付き)
村越としや、山下隆博 × 藤村里見(東京都写真美術館学芸員)